FX 勝てない理由は損小利大を意識していないから?利益と損失の関係性

FX 勝てない理由は損小利大を意識していないから?利益と損失の関係性

 

■この記事はこのような方向けです

 

・損小利大を知らない方

・投資初心者の方

・テクニカル分析ばかりを意識して利益が上がらない方

 

FXのリスクはトレーダー次第で変えられる

 

FXは投資初心者でも勝つことが出来る投資の一つであると言われています。しかし実際はどうでしょう?

 

SNSやインターネットでは「資金を全て失った」とか「1000万円溶かしました」なんて投稿が見受けられます。これらを見るとFXは決して簡単に勝つことが出来る投資で無いことは言うまでもありません。

 

確かにFXは株式投資などと比較すると、ハイリスクハイリターンな金融商品であることには間違いありませんが、これらのリスクは「トレーダー次第」というのが本当のところです。

 

FXのリスクはトレーダー次第と言いましたが、これらは投資家の第一歩である「リスク管理」に振り分けられる内容ですが、これらのリスクを考えてトレードできるようになると、「リスクも知っていればリスクで無くなる」訳です。

 

今回紹介するFXで一番よく耳にし、一番重要な内容である「損小利大」に基づいて取引することで、勝ちトレーダーへの道を歩んでいける手掛かりになればと思います。

 

FXはテクニカル分析を考えないことも必要

 

FXはテクニカル分析とファンダメンタル分析の2つを用いて、為替相場の動きを予想して取引するのが一般的です。

 

テクニカル分析とファンダメンタル分析の両方とも投資家にとってはとても大事であることに間違いはありません。しかし、その中でもテクニカル分析は「投資初心者の足を引っ張っている可能性がある」ことを念頭においておいてください。

 

テクニカル分析を重要視するあまり、自分は何を参考にして取引をすればいいのかわからない状態に陥ってしまうトレーダーが多いです。

 

大前提として損小利大を意識する

 

FXで何より大事なのは損小利大に基づいて取引することです。

 

どの注文方法を使い、レバレッジはいくらか、資産管理法は何にするかなどテクニカル分析やファンダメンタル分析をする以前の問題として、損小利大意識する必要があります。

 

例えば、100万円の損切をした取引をしたとします。実は100万円まで損切をしなかった時点でこの投資家は失敗したと言えるのです。

 

100万円もの損失が出る前に損切注文を入れておくべきであったと誰が見てもわかります。「これくらい利益がとれそうだな。なら、損切はひっかかりそうにないこのへんにしよう」くらいの気持ちで損小利大を意識した取引をしていないこと自体ナンセンスです。

 

このような考えだといずれ為替相場が大きく下がり大きな損失出してしまうという最悪な結果を招きます。

 

このような悲惨な結果を生み出さない為にも、この取引をしたらどのくらい利益を得ることが出来るかあらかじめ計算し、それに対してそれ以上のリスクを取ったトレードにならないかを考える必要があります。

 

損小利大を考えるうえで、「リスクリワード」という考え方がとても使いやすいので、リンク張っておきますので参考にしてください。

 

→→→FX 資金管理さえしていれば勝てるようになる!手法よりも重要な理由←←←

 

利益>損失の関係性を意識する

 

利益>損失の関係性で取引することはFXに限らず金融商品すべてで言えることになります。

利益<損失の関係性になるような取引であれば、リターンよりリスクの方が大きくなるので、取引はまずしないほうが良いでしょう。

 

株式投資・不動産投資に関しても大事な考え方になります。

 

FXは大きな利益を出す投資よりもどうやったら損失を抑えることが出来るのかで、考えることが投資家としての第一歩になります。