FX 短期投資と長期投資どちらがいいの?

FX 短期投資と長期投資どちらがいいの?

 

FXは短期投資と長期投資どちらがいいのか?

答えは、両方一長一短です。

 

取引方法や、トレーダーによってどちらがいいのか変わってきます。

今回はどちらの投資方法がいいのか?お得に取引するにはどこの証券口座がお得か?までをご紹介します。

 

この記事を読むのはこんな方です

 

・短期投資と長期投資の違いが判らない方

・現状利益が中々上がらない方

・時間はあるけど資金がない方・資金はあるけど時間がない方

 

 

短期投資と長期投資

短期投資のメリット

 

FXの醍醐味でもある”レバレッジ”を使い、為替のわずかな値動きでも大きく収益を伸ばすことが出来るのがFXの魅力です。

 

レバレッジとは、証拠金の何十倍ものお金を使って取引できる制度のこと。国内証券口座では最大25倍までと決められている。

 

しかし、高レバレッジで取引するにはある程度、手法や分析が出来るとと、相場を常に見ておく必要があります。

なので、資金が少ない方や早く利益をドンドン上げていきたい方は短期投資向けとなります。

 

リスク管理も長期投資に比べると短期的に損益の動きが激しいのでそのあたりも含め、資金管理も徹底する必要があります。

 

「サラリーマンをしていて、相場を見る時間が無い」「常にマーケットを見ていられる時間は無い」

という方は、短期投資には向いていると言い難いです。

 

また、短期投資で成功を収めている方は「早めの損切」ができる方ですので、この辺りも含めて屈強なメンタルを持っている方に向いています。

 

短期投資のデメリット

 

つぎに、短期投資のデメリットですが、

こちらもFXならではの「スワップポイント」を日数にもよりますが得られない可能性もあります。

短期投資幅にもよりますが、日をまたがないと得られないのがスワップですので、長期投資に比べると最終的に得られるインカムゲイン(定期的に入ってくる収益)は減ります。

 

スワップポイントとは、2国間の通貨の金利差によって受け取れる(または支払う)金利のこと。

 

また、短期投資は基本的に質より量を目指して最終的にプラス益にするものですので、毎回の取引に手数料がかかります。

これは、会社でいうところの”経費”ですので、必要経費と捉えるか、無駄なコストと捉えるかは人それぞれです。

 

しかし、手数料が安いことに越したことはありません。

本記事の最後の方に短期投資向けの証券口座の紹介をしていますので、参考にしてください。

 

長期投資のメリット

 

つづいて、長期投資についてです。

 

長期投資のメリットとしては、エントリーしたら一定の周期的に確認程度に相場をチェックしておけばいいので、時間が無い方やサラリーマン向けの投資方法になります。

 

短期投資ではないので、手数料が無駄になりにくく、コンスタントに相場をこなしていく必要もありません。

長期投資は量より質です。

 

長期的に資産形成をしていく方法になりますので、レバレッジも高くする必要はなく、リスクも短期投資に比べると低いです。

 

また、上記でも説明した「スワップポイント」が高金利通貨を買い建てすることにより毎日インカムゲインとして収益になってくれます。

 

スワップポイントにより、仮に1年後にレートが同じ位置に戻ってきていたとしても、スワップポイントが365日ついていますので、莫大な利益となることもあります。

 

また、為替差益で収益を上げることが出来れば、キャピタルゲインインカムゲインのダブルで収益を上げることが出来ますので、資産は爆発的に増えるでしょう。

 

キャピタルゲインとは、売買益のこと。FXでは為替差益にあたる。

 

長期投資のデメリット

 

長期投資の最大のデメリットは、「すぐに利益にならない」ことでしょう。

 

ですが、FXを始めたての方や、すぐにお金が欲しい方はたくさんトレードをすれば資金が増えると思っている方もたくさんいますが、そうではありません。

 

できるだけ取引回数を減らし、取引の質を上げることが利益と直結する関係性になりますので、デメリットである「すぐに利益にならない」ことは、トレーダーの考え方次第で変えることが出来ます。

 

また、長期投資の前提として高レバレッジよりは低レバレッジでリスクを低くしてトレードすることですので、ある程度資金が無いと長期投資には向いていません。

 

高レバレッジで長期投資をしてしまうと、利益目標にいくまでに相場が逆行してしまうと、目標の位置にいくまでにすぐに損切にあってしまうからです。

 

 自分に合った期間を選ぶ

 時間はあるけど資金がない方

 

時間はあるけど資金が無い方は→短期投資向けです。

 

時間がありFXに充てる時間を確保できる方はとてもFXでは強いです。

というのも、FXとはそもそもテクニカル分析の他に「ファンダメンタル」にとても影響されるからです。

 

ですので、つねにFXについて考えられる環境がある方は、情報が早いので相場に反映される前にネットや主要人のツイッターや情報分析をあらかじめできる為、時間が無い方に比べると投資判断に阿吽の差が生まれます。

 

また、時間があるということは、土日の市場が締まっている間に過去のチャート分析や、前回のトレードの反省に充てる時間が違いますので、長期的なスパンで見て、トレーダーとしての質が高いです。

 

 資金はあるけど時間がない方

 

時間が無いけど、投資の一つとしてFXをしたい方→長期投資向けです。

 

上記で説明したように、ある程度資金が無いと最終的な収益に影響はあまりありませんが、それでもしないよりは何割もマシです。

 

現在の銀行の金利はスズメの涙程度ですので、投資に資金を流しておくのは賢明な判断だと私は思います。

 

長期投資は、為替差益の他にスワップポイントがありますので、最終的な収益は長期投資の方が良いことが多いので、資金がある程度ある方にはお勧めです。

 

また、資金があり、時間もある方は短期投資・長期投資にこだわらずに、両方するのもお勧めです。

 

例えば短期投資では、利益が上げられないけど、長期投資では利益が上げられていることに気づいたり、

短期投資での負けを、長期投資の勝ちで損益通算したときにカバーできていることもあるからです。

 

考え方としては、短期投資は自分で行う取引。

長期投資は、銀行にお金を預けて運用してもらっての取引といったところでしょう。

 

投資信託などありますが、年利回りが数パーセントに対して、年間手数料が表面利回りを上回っていないこともありますので、知識がある方はFXを使って自分でダブルで投資することをおすすめします。

 

それぞれに合った証券口座

短期投資向け証券口座

 

ここからは、短期投資向けの証券口座です。

 

短期投資のデメリットをカバーしつつ、メリットを伸ばせる証券口座を選ぶことで、最終的な利益は天と地の差くらい違ってきますのでここは慎重になりましょう。

 

証券口座が違うだけで同じ取引をやっていてもプラスとマイナスが違うこともあります。

 

まず、短期投資のデメリットは手数料とスワップが得られないこと。メリットは、時間があることです。

 

手数料は国内FXが圧倒的に安いですし、スワップが得られないこともデメリットではありますが、もし日をまたぐトレードになってしまったときのことも考慮して考えると証券口座によって貰えるスワップも違いますので、少しでも多いスワップをもらえる証券口座がいいです。

 

メリットは、時間があることですので急な相場の変動にも対応できるので、逆を言えば約定拒否をされない証券口座選びが必須となります。

 

参考までに

 

手数料を気にする方はFX初心者向け!DMM FXで投資入門!!を参考に。

 

スワップを気にする方や急な相場の変動にも対応して欲しいという方はXM(XM Trading)海外FXは危険なの?FX初心者向けなのか?を参考にしてください。

 

どちらも、私も使っている証券口座です。

 

取引方法に応じて使い分けるのもテクニックの一つですので、両方登録しておくのもいいでしょう。

 

取引ツールも各々違いますので、多様な取引ツールを使うことにより新たな発見が生まれる可能性もあります。

 

長期投資向け証券口座

 

続いて、長期投資向けの証券口座の前に、メリットとデメリットをおさらいしましょう。

 

メリットは、時間が無くてもできる。為替差益とスワップポイントでダブルの収益。

デメリットはある程度資金が無いと始められない

 

ですので、時間が無くてもできるということは、逆を言えば相場が見えないということですので、資金以上に口座がマイナスになってしまわないようにリスク管理する必要がありますので、ゼロカットシステムや約定拒否が無い証券口座選びや、スワップ金利が高い証券口座を選んだほうがいいでしょう。

 

また、こちらの場合も、ある程度資金が無いという方でレバレッジを上げての取引は最初のうちはおすすめしませんが、自分の許容範囲でトレードするのでしたら問題ありませんので、レバレッジが国内と比べて規制上限が高い海外がお勧めです。

 

こちらの場合のお勧めは海外ですのでこちらXM(XM Trading)海外FXは危険なの?FX初心者向けなのか?を参考にしてください。

 

レバレッジはたくさん掛けられるから掛けるのではなく、レバレッジはあくまで私たちトレーダーが利用する側に回る事が重要ですので、レバレッジに振り回されないようにしましょう。

 

レバレッジや取引金額に関してはFX取引金額はいくらにするべきか?初心者の方の決め方を参考にしてください。

 

短期投資・長期投資共に、投資は無理のない運用が肝となってきます。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

今回は短期投資・長期投資について解説しましたが、この二つの良いとこ取りをして”中期投資”をしてみるのもいいかも知れません。

 

FX初心者の方や、なかなか今のトレードで勝ててない方は手法の使い方やリスク管理は間違っていないかもしれません。

 

実は、短期投資向けの手法やリスク管理を長期投資でやってしまっているだけかも知れません。

 

そうした発見のためにも一度やったことのない投資方法をやってみるのもおすすめです。