FX プロスペクト理論とは?人間心理を理解して克服する方法を紹介

FX プロスペクト理論とは?人間心理を理解して克服する方法を紹介

 

プロスペクト理論とは、人間の「儲けたいけど損したくない!」という

心理をまるで見られているかのように私たちの心に染みついているものです。

 

儲けたいと思っている人にはプロスペクト理論が当てはまる

 

成行注文でずっとチャートを見ているとします。

損が出ているときは、「ヤバい。プラスにならないかな」と思いますよね。

利益がでているときは、「よかった。損にならないでほしい。早く確定したい」

と、大体の方はなると思います。

 

損はある程度、もしくは決めていた損切ポイントを超えてしまったら、損切りできないのに、

利益がでた途端に、目標利確ポイントまでまだなのにすぐに決済をしてしまいませんか?

 

「利益は早く確定したい。損はできることなら確定したくない!」

 

それが「プロスペクト理論の正体」です。

 

どうすればいいのか?

 

「利益はすぐ確定するので膨らまない。損失はずるずると引き延ばすので、膨らみ放題」

これがおわかりいただけましたよね?

ということは、簡単です。

逆をすれば良いのです。

 

「損はすぐ切り、利益はずるずる」

 

とは、言っても頭では理解していても、いざチャートをみていたら、そうはいかないのが人間の心理なのです。

 

なので、ここでは「損をするつもりでFXをやった方が、値動きに対して結果的に健全な対応ができる」

という言葉を心の奥にしまっておいてください。

 

どうしても心理が邪魔をする。対応は?

 

人間の心理ですので、仕方ありません。

真夏に日向にいて太陽が照りつけていれば、自然と日陰に行きたいものです。

そのように、心理ですのでどうすることもできません。

 

しかし、FXには様々な機能やツールが設定されています。

これを使って、心理が介入する余地をなくせば良いのです。

 

・逆指値(ロスカット)注文をポジション建ての時点で決めておく。

・決済確定メール設定をして、メールが来るまでチャートを見ない。

この2つだけです。

わたしはこの方法でプロスペクト理論を心の中から排除することができました。

 

各証券会社や使用している取引ツールによって設定は異なりますので、ここでは省略させていただきます。

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