FX 情報収集のやり方と勉強効率を上げる為の方法

FX 情報収集のやり方と勉強効率を上げる為の方法

 

FX取引をするために欠かせないのは「情報収集」です。

 

成果(利益)を上げる為には、情報の「正確性」が求められます。

 

今回は正しい情報収取のやり方と、効率を上げる方法をご紹介します。

 

情報収集で大切なのは「質×スピード」

 

せっかく情報収集をしても、情報の内容が誤っていては意味がありませんし、為替の世界は様々な事象を盛り込み、常にレートが変動している為、情報収集スピードが遅くなると、その情報は古くなってしまいます。

 

そこで、私が情報収集をする際に大切にしている項目は

 

・情報の質

・収集スピード

 

の2点です。

 

よく「質×量」が大切とも言われることもありますが、いくら「量」があっても、一つ一つの「質」が悪ければ何の役にも立たないので、「質×スピード」と考えています。

 

「質×スピード」を上げられるようになって、はじめて為替の世界で利益を生み出すことができるようになるでしょう。

 

質が良くても収集スピードが遅いと、情報は古くなってしまい出遅れますし、収集スピードが速くても質が悪ければ、何の役にも立ちません。

 

情報収集の質とスピードを上げる方法とは

 

それではここからは各項目ごとに、情報収集の質とスピードをいかに速く且つ正確に行っていくかご紹介します。

 

FX関係のニュースサイトを見る

 

為替の世界は「大衆心理」と「多数決」で動きます。

 

という事は、一人でも多くの投資家と同じ情報を取り入れ、同じ考えの基、取引を行うことが重要です。

 

多くの投資家が必ずチェックしていると言っても過言ではないのが「FX関係のニュース」です。

 

ただ闇雲にニュースサイトをチェックするだけでは、ダメです。

 

「多くの投資家と同じ考えになる」という前提で言えば、ニュースサイトによって、発信する情報が違うため、メディアが「発信」したときの時点で情報は本来の正しいものと相違している場合がある為、当然ニュースを見る側の考え方も変わってきてしまいます。

 

なので、ニュースサイトを見る時も多くの投資家と同じニュースサイトを見ることが大切になってきます。

 

多くの投資家によって見られているニュースサイトが次の3件です。

 

■ブルームバーグ

 

元々、取引に使う情報端末を販売している会社であったが、そこに掲載していた金融ニュースがとても人気になり、一気に投資家に見られるようになった歴史的ニュースサイト

 

ブルームバーグの公式サイトへ(日本語版)

 

■ロイター

 

ブルームバーグができるまで、金融関連ニュースで注目を集めていたサイト

もちろんブルームバーグが出来てからも影響力は大きい

 

ロイターの公式サイト(日本語版)

 

■ウォールストリート・ジャーナル

 

皆さんもどこかでこの言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

ロイターとともに老舗で、世界最大の経済新聞です。

 

ダウ・ジョーンズという会社が出版していますが、「ダウ平均」などもここから生まれているので相当な権威があります。

 

ウォールストリート・ジャーナル公式(日本語版)

 

以上の3つです。

 

今回は日本語版のページをご用意しましたが、英語が読める方は英語版を読むことをお勧めします。

 

質×スピードと考えたときに、翻訳後よりも翻訳前の方が正確ですし、英語版の方が、情報も早い為です。

 

今後の経済指標発表時間と結果を見る

 

経済指標がFXの価格にもたらす影響は計り知れません。

 

もしも経済指標の発表時間を知らずに、その国と関係がある通貨ペアを保有していた場合、急に相場の流れが変わってしまっても「なぜ流れが変わったのか」が分かりません。

 

経済指標カレンダーを事前に確認し、指標発表が近いポジションの保有はお勧めしません。

 

また、発表後の相場にも影響してくるため、「指標の結果」も必ずチェックしておきましょう。

 

経済指標の予想と結果が異なる場合はサプライズによって、その後の相場にかなり影響します。

 

参考記事:FX 経済指標に注目!為替を動かす要因とは?

 

経済指標カレンダーは各証券会社ごとに出していますが、経済指標の発表時間と結果を見るだけですので、「見やすさ」を重視しましょう。

 

経済指標カレンダーみんかぶFXのページへ

 

まとめサイトを活用する

 

経済指標の発表や要人の発言があっても、大体は外国語なので、どのような経緯からその結果になったのか?などが分からないと思います。上記でご紹介したニュースサイトなどは少し出遅れる可能性があります。

 

そこでお勧めするのが「まとめサイトの活用」です。

 

まとめサイトと言っても、個人のまとめ意見のようなもので無く、大々的にFX速報として記事を書いているようなまとめサイトのことです。

 

分かりやすく且つ情報提供のスピードが速い、2件をご紹介します。

 

■外為どっとこむ総研

 

発表された経済指標の内容の捉え方や相場の流れ、注目のトピックや研究員のひらめきなどもあり、シンプルなデザインで見やすいサイトです。

 

外為どっとこむ総研ページへ

 

■ザイFX!

 

指標発表から解説記事の発表までが非常に短時間で、経済アナリストたちによる見解も含めた記事を提供してくれる為、非常に便利なまとめサイトとなっています。

 

ザイFX!ページへ

 

雑談意見を取り入れてみる

 

FXの価格は投資家が決めるという前提で話を進めれば、FXをやっている人たちの「雑談」に注目してみるのも良いでしょう。

 

他の投資家がどのような目線や考え方をしているのかが分かりますので、案外ためになったりします。

 

雑談と言っても対面だけでなく、インターネット上の雑談でも良いでしょう。

 

そういった情報の取集には「SNS」が良いでしょう。

 

・Facebook

・ツイッター

・インスタグラム

 

などSNSは様々ありますが、この中でも一番お勧めなのが「ツイッター」です。

 

誰でも簡単に意見しあうことが簡単なため、情報が溢れかえっています。

 

またツイッターは一般人から著名人まで活用している媒体の為、私たち一般人が国の重圧を背負った要人などの意見を直に受け取ることが出来ます。

 

ツイッターで有名なのはアメリカの大統領であるトランプ氏ですね。

 

彼のツイッターをフォローして、翻訳機にあてることで、情報を先取りすることも可能になるでしょう。

 

こちらはトランプ氏の公式ツイッターですが、英語で何か分かりませんよね。

 

非公式ではありますが、このような翻訳をしているアカウントも見つけました。

 

まとめ

 

ここまでで情報収集のやり方をご紹介してきましたが、情報収集を無視して100%テクニカル分析のみで利益を上げることは難しいと思われたのではないでしょうか。

 

例えば指標の発表時間を知らなければ、テクニカル分析がいくら正しくても、結果によっては逆行してしまう可能性もあります。

 

しかし、ファンダメンタルばかり追いかけていても、これまた利益を上げることは難しいでしょう。

 

ですので、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析のバランスをしっかりとりましょう。

 

今回紹介した情報収集はファンダメンタルズ分析に当たりますが、自分には関係のない情報は遮断してしまって構いません。情報収集の効率が下がってしまいます。

 

その分、一つ一つの情報の質を上げ、情報を取ってくるスピードを高めましょう。

 

FXの情報収集を早くかつ正確なものにするために、今後この記事が役に立てば良いなと思っています。