FX 指値注文・逆指値注文とは?概要と使い方

FX 指値注文・逆指値注文とは?概要と使い方

 

FXの注文方法はその場でエントリーをする「成行注文」以外に「指値注文」・「逆指値注文」と呼ばれる注文方法があるのをご存じですか?

今回は、知っておくととても便利な「指値注文」・「逆指値注文」について解説していきます。

 

予約注文さえしておけば、システムが自動的に注文を行ってくれますので、忙しい方や寝ている間に注文が出来ます。

 

■この記事を読むのはこんな方です

・成行注文しかしたことがない

・指値注文・逆指値注文を知らない

・取引にあてる時間があまり取れない方

 

成行注文

成行注文の場合

 

成行注文とは、1番定番の注文方法です。

現在価格で、買い・売りを決めてエントリーをしていくシンプルなスタイルです。

 

トレードを始めたての頃は、みなさん知らないうちにこの注文方法を使っていると思います。

 

 

 指値注文・逆指値注文とは

 

指値注文とは、値段を指定して注文する方法です。

例えば、ドル円が100円のとき102円になったら買い注文を入れたい場合、指値注文をあらかじめ設定しておくことで

設定したポイントまでレートが動けば、自動的に買い注文を入れてくれます。

 

※ここからは、ドル円の現在価格が100円と仮定して説明していきます。

 

 

 Buy Limit (指値買い)

 

Buy Limitのことを指値買いと呼びます。

現在の価格より低い価格で買いたいときに選ぶ注文方法です。

 

例えば、「98円になったら買い注文を入れる」ということになります。

ですので、今のレートより安くなって有利になったら買うというのがBuy Limitです。

 

 

 Sell Limit(指値売り)

 

Sell Limitのことを指値売りと呼びます。

現在の価格より高い価格で売りたいときに選ぶ注文方法です。

 

例えば、「112円になったら売り注文を入れる」ということになります。

ですので、今のレートより高くなって有利になったら売るというのがSell Limitです。

 

 

 Buy Stop(逆指値買い)

 

Buy Stopのことを逆指値買いと呼びます。

現在の価格より高い価格で買いたいときに選ぶ注文方法です。

 

例えば、「このまま102円まで行けば104円まで伸びそうだから、102円になったら買い注文を入れる」というときに使えます。

ですので、今のレートより高くなってそのまま伸びそうなときに買い注文をするのがBuy Stopです。

 

 

Sell Stop(逆指値売り)

 

Sell Stopのことを逆指値売りと呼びます。

現在の価格より低い価格で売りたいときに選ぶ注文方法です。

 

例えば、「このまま98円まで行けば96円まで下がりそうだから、98円になったら売り注文を入れる」というときに使えます。

ですので、今のレートより低くなってそのまま下がりそうなときに売り注文をするのがSell Stopです。

 

活用方法

実際に使ってみる

 

どこの証券会社でも成行注文以外に指値注文・逆指値注文も行っていますので、覚えておきましょう。

指値注文・逆指値注文は買いたい・売りたいレートの設定以外にも3時間後までにそのレートに達しなかったら注文を自動的にキャンセルすることができる設定などもあります。

 

サラリーマンの方で帰りがいつも遅くなり、就寝までに3時間くらいしか相場を見れる時間がない方や、寝ないといけないけど相場が動くのを待って注文をしたいといった方にもおすすめです。

 

また、相場を見たときにいつも直感で買い・売りを見極めてポジションをすぐに持ちたがる「ポジポジ病」の方にもおすすめです。

自分が考えているシナリオ通りに相場が動けば自動注文が入り、外れれば注文はキャンセルされますので、それだけでもポジポジ病にならないで済みます。

 

ポジポジ病とは、ポジションを持っていないと不安。待っていられない。感情的にトレードしてしまうFX特有の病。

 

まとめ

 

■指値注文・逆指値注文は4つ

 ・Buy Limit (指値買い)

 ・Sell Limit(指値売り)

 ・Buy Stop(逆指値買い)

 ・Sell Stop(逆指値売り)

 

指値注文・逆指値注文を使いこなしてさらなる利益を生み出しましょう!

 

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