FX 大損したときにこそ負けを認めることで自分の成長に一役買うことができる

FX 負けを認めることで自分の成長に一役買うことができる

 

FXで負けるのは本当に嫌なことだと思います。

自身も負けた時に、思わず近くの壁を叩いてしまったりしたものです・・・。

 

ですが、FXをやる上で重要なのは、「負けた理由を研究する」ことにあります。

これがきちんとできるようになれば、今後どのように対処すれば良いのかがわかります。

 

負けた時の理由を明確にすることが出来れば、同じ間違いは繰り返しませんし、メンタル面でも安定できるようになります。

 

今回は「負けたときの対処法」についてご紹介します。

 

負けた時にどう思ったか?

 

FXで負けた時にあなたはどんな気持ちになりますか?

 

・イライラする

・悲しい

・悔しい

・やけくそになる

 

など、人それぞれのパターンがあると思います。

メンタル的にはとても良くないことで、長期間そのような状態にあると生活面にも支障をきたしてしまい兼ねません。

 

ですが、結論。「FXの負けで一喜一憂するのは間違い」です。

感情を入れてしまうこと自体が負け取引に導かれて行ってしまうのです。

 

感情を入れない為には

 

人間ですから感情を全て排除するのは難しいことです。

しかし、取引に対する感情の入れ具合を減らす事は可能です。

 

その方法は「取引量を減らす」ことです。

 

例えば、資金が10万円の人が100pipsの値動きで証拠金が全て無くなってしまっているような取引をしている場合、100pipsの値動きで1万円の増減幅になるよう取引量を調整すれば、メンタル的に多少軽減されると思いませんか?

 

1つの取引に対して「全て」を注ぎ込んでいるので、上手くいけば良いですが、中々そうはなりませんので負けてしまった場合「全て」を一瞬で失ってしまいます。

 

取引量のコントロールはFXをやる上でとても重要になってきます。

 

もしFXで負けた時に感情がコントロールできなくなってしまう方がいれば、取引量の見直しから始めてみましょう。

 

参考記事:FX 2%ルールを味方につけて資金管理を楽にしよう!

 

負けを認める

 

負けを素直に認めることは難しいことだと思います。

 

負けを認めるという事は、自分が今まで間違っていたことを認めることになるので、「自己否定」をすることになります。

 

ですが、負けを認めることで今後の自分の成長にさらなる飛躍をもたらしてくれます。

 

負けを認めることが出来れば、負けた理由も追求できる

 

負けを認めることが出来れば「自分の何が悪かったのか?」を客観視できるようになります。

 

すると見えてくるものがたくさんあるはずです。

 

・サインまで待てなかった

・損切に躊躇してしまった

・分析が甘かった

・リスクをとりすぎた

 

など、今まで見えてこなかったものが見えてきます。

 

そしてその項目について深く反省し、今後の取引では「必ず同じ失敗はしない」と心に決めることにより、同じ過ちを繰り返さなくなります。

 

さらに、お勧めの方法はこれらの反省を普段目に見えるところにメモ書きをしておくことです。

 

・パソコンに付箋を付ける

・ノートに書いて、取引前に毎回見る

・ケータイの待ち受けにする

・トイレの壁に貼る

 

など普段自分が必ず見るようなところにメモ書きをしておきましょう。

そうすれば、今までの負けは無駄でなかったことになります。

 

勝ちから得るより、負けから得るもののほうが多い

 

長期的にFXで稼いでいこうと思っているのであれば、「負け」はたくさん経験しておくべきです。

 

というのも、今まで勝ちばかりで負け知らずのトレーダーがいたとしても、もしも途中で利益が上がらなくなってしまった場合、対処法を知らないため、そのまま引退してしまうかもしれません。

 

しかし、負けをたくさん経験したトレーダーは最初はたくさん負けを繰り返していたけれど、それが教訓になってもし調子が悪くなってしまったときに対処法を知っている為、そのままFXで稼ぐことが出来ると思います。

 

負けは将来のための必須アイテムだと私は考えています。